1900s france 球と球によるサーカス的レースドロワーズ
1900s france 球と球によるサーカス的レースドロワーズ
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フランスアンティーク ドロワーズ
1900年初頭の作品。
高さ72cm程。ウエスト平置き42cm程
沸々と
沸騰 生成の
ジュネーズ....
微小な球がポコポコと浮き上がる
アンニュイな雰囲気のある
繊細なドロワーズ。
裾のひだ飾りには
深いV字と共に2~2.5mm程の球が散漫し
バンド部分には
1.5~2mm程の球がびっしりと整列....
バンドの高さは1.5cm程
カットワークレースの高さは9cm程
後ろは紐でギャザーを寄せ、縮められるようになっています。
右脇にはルージュのモノグラム....
両脇にセルロイドボタンがついており、開閉する仕様です。
ファブリックは緻密な織りと穏やかなハリが印象的な
アンティークコットン。
カットワークレースや刺繍、モノグラム、刺繍は全て手縫い手刺繍、
その他の部分も手縫いと細やかな昔ミシンで縫われています。
股下が開いている古いタイプのドロワーズです。
時を経て
小シミや小傷などありますが(画像が一番大きなシミになります)
アンティークとして良い状態
楽しくご着用いただけます。
普段使いの美意識にいかがでしょうか。
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